2011年08月27日

マルタ旅行・その4 続・Valetta!

お待たせしました〜マルタの続編ですあせあせ(飛び散る汗)

ヴァレッタには博物館や美術館がいくつかあるのですが、チケットが高い(5〜10ユーロ以上する所も)のと、あまり時間がなかったのとでほとんど見ていませんバッド(下向き矢印)

後日知って買えば良かったかなーと思ったものがこれ:
マルタパス
マルタパスのホームページはコチラ

割引対象施設は多いんですが、そんなにたくさん一気に回れないし意外とお値段が張るし・・・

なんて思って先ほどページを見たら「夏のパス半額セールexclamation&question

ちょっとちょっとーexclamation×2

すごーく損した気分・・・(ーー;)


やっぱり景色がヨーロッパですねぇ:
教会と売店
ヴァレッタは世界遺産だそうですが、壊したくない建物がゴロゴロしてます。


St John’s Co−Cathedral & Museumの正面:
St John’s Co−Cathedral
日本語だと聖ヨハネ准司教座聖堂・・・大きすぎてファインダーに入らないたらーっ(汗)

この聖堂にはホームページ(英文)もあります手(チョキ)


教会の入口から振り返ってみると:
教会の玄関から見える景色
両側はカフェですね。は〜、絵になるなぁ揺れるハート


ここくらいは見た方が、というわけでチケットを買って入りました。

若干注意事項が:

肩、胸、脚が露出している服装での入場はダメです。

キャミ&短パンな人には教会の人がショールのようなものを渡していました。

帽子も取るように言われました。

パンフには「床の大理石を傷つけるから金属つきのヒールやヒールの小さな靴は許可できない、スリッパを販売しているからそれを購入するように」とも。

1577年にできた聖堂なんですね(古いなぁがく〜(落胆した顔))。


ありがたい事にフラッシュなしなら中の撮影OKでしたわーい(嬉しい顔)
(博物館内は撮影禁止ですが)

天井画、パイプオルガン、天蓋、立派な祭壇・・・
メインの祭壇
コテコテですごいなぁ〜目、バロック様式ですと。

パンフにはこの聖堂が名士?や騎士たちに支えられていたようなことが書かれてましたが、すごい財力だったんでしょうね。


足元にはいろんな色の大理石などを使った凝った絵画:
死神?
死神?

おじいさん天使??
天使?
いずれも手が込んでいてため息が出ます。

でもよく考えるとこの絵、お棺のフタの装飾だったような・・・

人名と生没年、何やら亡くなった本人の説明(功績?)も記されてたんですよね。

埋葬されている皆さんは聖ヨハネ騎士団の騎士たちの様子。

神様の近くで眠りたいのは分かるけれど、教会の床下に埋め込まれて、たくさんの人に上を通られるのって、ど、どうなんだろう??

感覚が違うんでしょうね。


この聖堂のハイライトと言ってもいいのがカラヴァッジョの絵画『洗礼者ヨハネの斬首』です。

しかしなぁ・・・

人の首をはねようっていう血なまぐさい絵が教会にドーンって。

静かで緊迫感のある絵ではあります。そこだけ人だかりでした。

騎士は戦って死ぬのも覚悟のうち、洗礼者ヨハネに共感する部分が多かったのでしょうか?

ちなみにこれは撮影禁止でしたバッド(下向き矢印)

聖堂のホームページ(この日記の上の方にリンクを貼ってます)で見ることができますのでそちらでご勘弁下さいましわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)


メインホールの両脇にはいろんな国や地方の名前がついたチャペルが並んでいます。

イタリアのチャペルの天井:
イタリアンチャペルの天井
「イタリア」の文字が見えます。彫刻ギチギチ!職人の気合が入ってますね。

ここの壁面がまたイタリアっぽくて。

一瞬ブランドバッグのプリントみたいだと思ってしまいましたあせあせ(飛び散る汗)
十字がいっぱい
マルタの十字架がびっちりついてます。


ドイツのチャペルの壁には双頭の鷲:
双頭の鷲
ここも彫刻が細かっがく〜(落胆した顔)


神父さんが説教をする一段と高い場所:
説教台
イスラムのモスクにもほとんど同じような説教壇(ミンバル)がありますねぇ。

キリスト教の神(イエスのお父さん)もイスラムの神(アッラー)も実は同一人物(?)だから、似ている部分が出てくるんでしょうか。


付属の博物館にも行きましたが冷房がなくて汗だくふらふら

古くて大きなタペストリーや、聖歌の楽譜本(大きい!)、騎士団の衣装がたくさんありました。

タペストリーはキリストの誕生から復活までの物語や宗教的な柄が多かったような。

この辺は聖書の話を知っていた方が面白そうです。

あと、洗礼者ヨハネの右前腕と言われる遺骨が入った立派な入れ物もありましたね。
(聖者の骨だの、ブッダの歯だの・・・宗教って骨好き?)

撮影禁止だったのが残念!

でも、聖堂のホームページで見ることができますよんわーい(嬉しい顔)



教会内のあちこちでは修復作業が進んでいました:
修復作業


出口を出るとこれが立っています:
骸骨の塔
やっぱり好き(^^;)?



・・・街歩きを続行!

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posted by snowshoe-hare at 01:50| Comment(2) | TrackBack(0) | マルタ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月20日

マルタ旅行・その3 Valetta!

タイトルは「その3」ですが、日程的には2日目です(^^;)

朝食は洋食バイキング:
ラディソンホテルの朝食
写っているもの以外にワッフルとヨーグルトとフルーツも食べてます(欲張りすぎあせあせ(飛び散る汗))。

お好みのオムレツを目の前で作ってもらえるのですが人が多すぎて断念しましたバッド(下向き矢印)

大きなホテルの痛い所です。

それでも朝食付きで助かりましたね。近所に食堂っぽいものがなかったので。

しかし・・・レストラン寒かったなー雪

冷やせばそれでいいってものでは(ーー;)ぶちぶち

見回すと西洋人は朝からお肌出し放題、人種の違いを感じてしまいました。

(後日気付いたのですが外の席でも食べられるようです)


この日はホテルから出ているミニバス(有料・要予約)に乗ってヴァレッタバス

城壁に囲まれた趣のある街と言ったところでしょうか。

実はマルタの首都でもあり、公官庁や各国大使館もチラホラ。


バスターミナルのど真ん中にある大きな噴水:
噴水
人魚の男性バージョンかと思ったら、海の神トリトンだそうです。
(後日観光バスの自動音声説明で知りました)

普通のバスも観光バスもみーんな来るので人がいっぱいがく〜(落胆した顔)


まず目についたのが出窓でした:
出窓
チュニジアの家にもよく出窓があるんですよね。なんとなく似てる?


思わぬ所に普通の八百屋さんがありました:
八百屋さん
並んでいる野菜がチュニジアとあんまり変わらなかったりして(^^;)


これは公衆トイレ?よね?
女子トイレ
お手洗いに小銭(チップ)が必要だったりするので入りませんでしたが(せこいあせあせ(飛び散る汗))。


ヨーロッパに来たー!と思った彫刻:
建物の彫刻


ホテルの人が「アッパー・バラッカ・ガーデンズ」からの見晴らしが素晴らしいと言っていたのでそこに行ってみました。

ガーデンの出入口前には観光馬車が数台:
馬車の馬
お馬ちゃんおとなし〜いかわいい


確かにいい眺めですわーい(嬉しい顔)

景色が広すぎて結局動画に頼る私(^^;)画質が悪いのが難点ですが。

大型船が停泊する港、ヨットハーバー、城塞、外海・・・

マルタって海洋国なんだなーと思いましたよ。

これはホテルマンじゃなくとも薦めたくなりますね。


眼下には大砲が並んでいて、正午に合図の空砲が鳴らされます。
大砲
大砲を準備する人たちは中世?の格好をしているそうですよ(見なかったけど)。

湾内に反響するせいか遠くにいても音がよーく聞こえました演劇


この日はかなり暑くて・・・日陰に避難です:
ガーデン内
すでに汗だく。休み休み見物しないと熱中症になりそうふらふら


でも路地フェチの血が騒ぐ場所で困りました:
マルタの路地
ん〜、素敵だねぇ〜るんるん


カフェがまたいい〜雰囲気で喫茶店
眺めのいいカフェ
お昼から営業するのか開いていませんでしたが。


・・・次はヴァレッタの中央付近にある大きな教会を目指します。

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posted by snowshoe-hare at 00:39| Comment(4) | TrackBack(0) | マルタ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月18日

マルタ旅行・その2

ホテルの部屋にミネラルウォーターがついていなかったので買いに行くことに。

冷蔵庫にはエビアンがありましたが高いのでねぇ(変な所でケチあせあせ(飛び散る汗)

旅行会社から事前に周辺地図やショッピング&レストランリストを入手していたのでそれを頼りに周辺の探索です目


日曜日でも遅くまで開いているショッピングセンターがあるらしいのでそこを目指しました。

ヨーロッパって土日祝日にお店が閉まっちゃったりするのが難点でふらふら

(マルタもEU加盟国なのね、知らんかったわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)


ホテルを出るとすぐに上り坂になっていまして、これが少々きつくて。

ううむ、お年寄りや妊婦さんには勧められないホテルかも(ーー;)


それでもバカンス中の西洋人がたくさん歩いていました。

みんなキャミ&短パンとか、お肌出し放題

大正生まれの祖母が見たら卒倒しそう(^^;)まぁなんてハレンチな!

背中じゅうシミだらけでも気にしないのね・・・


ひと山(?)越えると狭い通りからこんな光景が広がります:
セント・ジョージズ・ベイ
小さいヨットハーバー♪

セント・ジョージズ・ベイという名前だそうな。

写っていませんが右の方には小さなビーチがあって、海水浴客で混雑がく〜(落胆した顔)
(もう薄暗いのに)

お世辞にも海は美しくなかったですし何だか丸見えで・・・

海とプールをこよなく愛するダンナもさすがに「ここで泳ぐのやだなー」バッド(下向き矢印)

皆さん楽しそうでしたけどね(^^;)


ひときわ若者がたくさんいる通りがあり、そこに目的地がありました。

ベイストリートショッピングセンターです:
ベイストリート・ショッピングセンター
大きすぎて入らないたらーっ(汗)

ここの建物にはベイストリートホテルも入っていました。

夜中までうるさそうですが安いのかも。

addidasとかトミーヒルフィガーとか、ブランドショップが意外とたくさんあって先進国を感じましたね。いや、サウジとも似てるexclamation&question


で、食料なんですが、1階にこのお店が:
Marks&Spencer食品店
実はサウジのモールでもよく見かけたMarks&Spencer(^^;)

サウジじゃ洋服屋さんのイメージが強かったので「え、食べ物も扱ってるの?」なんて違和感を感じてしまいました。

やはりイギリスのものが多かったような。

ミネラルウォーターもスコットランドのお水、1.5リットル入りのペットボトルを2本買ったら2.5ユーロ(275円くらい?)かかりました。

うう、お値段も先進国だ・・・もうやだ〜(悲しい顔)


水も買ったし、ホテルのご飯は高いからこのあたりで何か食べて帰ろう!

旅行会社からもらったレストラン一覧には近いレストランがなかったので、センター内のお店を夫婦でキョロキョロ目

ハードロックカフェ、マクドナルド、ステーキ屋さん、イタリアン・・・色々あります。


Pizzarottiというお店に入りました。

「お飲み物は?」と聞かれたので、私はアイスカプチーノ、ダンナはご当地ビールCISK(チスク)ビールを。

アイスカプチーノは普通の、正常なお味(?)でした:
アイスカプチーノ
ドトールを思い出しちゃった。

CISK(ラガービール)も苦味が効いていてなかなかウマイですわーい(嬉しい顔)
(日本にもある?)


問題だったのはご飯の方で・・・

ダンナはベイクドライス:
ベイクドライス
パッと見はドリアっぽいです。

メニューには「お米好きにはたまらない一品」なんてありましたが、

あのー、味がないんですけど・・・単なる焦げご飯exclamation&question

ミートソースかと思ったら細かーくほぐしたツナが入っていました。

もうちょっとホワイトソース味とかトマト味があったら良かったのかも。


私はチキンシーザーサラダ:
チキンシーザーサラダ
見た目は悪くないんですけどねぇ・・・これも味がないんです。

ひょっとしてドレッシングをかけ忘れてる??


多すぎたのとマズ過ぎたのとで2人とも完食できずバッド(下向き矢印)

まずくても大概のものは食べ切るダンナですが、余程おいしくなかった様子。


税込みで2人分合計25.95ユーロ(2900円近く)かかり、

夫婦で「お金損した、黄色いMの字の方が良かったかもちっ(怒った顔)

帰りはぶちぶち言いながら歩いてましたね。


すっかり暗くなっているのに小さなビーチにはまだ人が!
小さなビーチ


近くで打ち上げ花火の音がしていたのですが見えませんでした。残念!

後で聞いたのですがマルタ人は花火が大好き黒ハート、夏の週末やお祭りの時には必ず花火を打ち上げるんだそうです(世界的にも花火のレベルは高いらしい)。

そう聞いちゃうと日本の美しい花火と比べてみたくなりますね。


・・・続きます

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posted by snowshoe-hare at 02:47| Comment(0) | TrackBack(0) | マルタ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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