2011年09月08日

マルタ旅行・その7 島内南回り(前編)

いきなりですが、マルタ観光局は日本語のホームページを持っています。

興味のある方はコチラ。さすが観光立国・・・

最初から知っていたらもう少し効率的に観光できただろうに(ーー;)しまったなぁ


えー、続きです(^^;)

度重なる海水浴日記からも分かると思いますが、ダンナは水泳バカです。

旅行中だろうが早朝5時には起き出して、6時には水の中:
早朝プール
部活の朝練かね・・・って、もう1人いるのexclamation&question(この方70歳だそう)

プールが朝早くから開いているホテルで良かったね。


マルタは小さな島ですが見所がたくさんあって困ります。

効率よく行きたい場所だけを見るためには島内をぐるっと回ってくれる2階建て観光バスが便利でした。

時間がたっぷりある人には公共バスバスの方が断然経済的なんですけどね(^^;)

我々が使ったのはSupreme Travel


ホテルのコンシェルジュに相談したら、

「あぁ、本日のバスですね。大丈夫ですよ」あっさり予約できました。

チケットは大人1人15ユーロ(小人9ユーロ)ですが、ホテルで先にデポジットを1人5ユーロ払って’引換券’をもらい、残りの10ユーロをバスの運転手さん(もしくは観光バス停にいる係のおじさん)に払ってその日の正式なチケットを買う仕組みになっていました。

Supreme Travelの場合、主だった有名ホテルから観光バス乗り場まで予約したお客さんを運んでくれる「送迎車」があるのもありがたいところ(引換券を見せればOK、無料です)。

この会社の観光バスには16か国もの自動音声ガイドが!もちろん日本語もありました。

日本人多いんですねぇわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)


マルタ本島を回るコースは2つ:
・北回り(North/Blue Tour)
・南回り(South/Red Tour)

どちらのコースもバスを降りなければ3時間くらいで一周できます。

あぁ、足の悪い私のばぁちゃんにはうってつけだなぁ・・・こういうの大好きだもの。

先進国らしく、車いすスペースを設けてあるバスもありました。

運転手さんに申し出れば(停車中に)車内で冷たい飲み物も買えます。


予備知識のない我々、「なんとなく」南回りのバスに乗ることにしました。

本来出発地点はSliema(スリーマ)という場所なんですが、

ホテルから送迎車でなぜか(?)セント・ジョージズ・ベイまで行き、そこで切符売りのおっちゃんに差額を払ってチケットを買い、なぜかそこにやって来た「北回り」のバスに乗るように言われ・・・

え、どうなってるんだがく〜(落胆した顔)??

「このバスでスリーマまで行って、南回りのバスに乗り換えて下さい」

あぁ、そういうしくみね。

(実は次の日に北回りバスに乗ったのですが、その時は送迎車で直接スリーマまで行きました・・・日によって臨機応変に人を運んでいる?みたいです)


チケットは買ったその日1日有効で乗り降り自由、でもチケットがないと乗せてもらえないのでなくさないように!!

ペロペロの紙だったから心配でたらーっ(汗)


北回りのバスは30分おき、南回りのバスは1時間おきに走っているため、スリーマで少々待つはめになりました。

待っている人がどんどん増えて正直言って不安になりましたけどね(座れるの?)。

そうそう、バスは自由席なのでデカイ欧米人に気圧されないよう、頑張ってずうずうしい人になりましょう。


大概の皆さんは照りつける太陽を全く気にすることなく2階席へ行ってしまいます右斜め上

おかげで我々は無事1階に座ることができました。

運転手さんがイヤホンを配ってくれるので差し込み口に入れてチャンネルを合わせます。

(ずーっと聞こえないようならイアホンの不具合かも。遠慮しないで運転手さんに言って交換してもらいましょう手(グー)


バスはスリーマからヴァレッタに向かいました。

ここでかなりの人が降りてしまいましたが乗ってくる人も。

日本語解説のおかげで前日に歩いていた場所の説明が聞けて有意義でしたねわーい(嬉しい顔)


ヴァレッタの次の停留所は世界遺産にもなっている地下神殿ハイポジウムタルシーン神殿

ここは本来行くべきスポットなんですが・・・

ハイポジウムは厳しい入場制限が設けられていて、あらかじめ予約をした人しか入れないんです。

なので我々は無理、神殿もいいや、で、ここのバス停では下車しませんでした。
(ううむ、やっぱり見ておいた方が良かったのかなーたらーっ(汗)

※ハイポジウムはこのサイト(英文)から予約ができるみたいです。
(6歳未満は入場不可、毎時間最大10名だけって、1日60人とか70人限定ってことexclamation&question


気になったままの神殿を後に通ったのがセングレア。

路地フェチにはたまらない景色がありました:
サングレアの路地
あ゛ーっ、もうちょっとスピード落としてぇ〜あせあせ(飛び散る汗)

写真命(爆)


そのセングレアをくるーっと回って、対岸のヴァレッタを眺められる位置にやって来ました。
ヴァレッタが見える
うぁぉ〜美しい〜揺れるハート

下車して20分間の撮影タイムですカメラ


地中海クルーズの豪華客船も停泊中:
豪華客船
面白い顔?の船だね(^^;)


ふと見上げると不思議なモノが目に入りました:
監視塔
目と耳の浮き彫り?あぁ、これが有名なセングレアの監視塔なのね。

目は何でも見通せるように、耳は何でも聞き取れるようにという願いがこめられている様子。


ちょうど正午だったのかここでヴァレッタの大砲の音がexclamation

そしてそれに合わせるかのように対岸の砦上空には花火exclamation
花火が上がってた
昼間だと色も何も見えないのが痛い・・・ふらふら


大砲と花火はしばし続いて、空気が響くのを楽しみました。


と、今度は、

ブーーーーーーーーーーン!

なっ、何?!


バスを降りていた面々みんなでキョロキョロ目


水上飛行機のテイクオフか!
水上飛行機
だいぶちっちゃいけど、なんとか撮れましたあせあせ(飛び散る汗)

マルタ島の遊覧飛行ですって。いいねぇ〜。

ジブリ映画の『紅の豚』を思い出しましたよ。

舞台はマルタじゃなくてアドリア海だったけど、近いせいか似てる気が。

くーっ、飛行機乗りってやっぱりカッコイイ〜揺れるハート今日はいいものを見たワ。

(↑舞い上がってるなー私あせあせ(飛び散る汗)


バスはふたたび走りだし、花火が上がっていたヴィットリオーサに向かいます。

ここには世界でも有数のヨットハーバーがあり、世界中からやってくるクルーザーやヨットであふれているそう:
グランド・ハーバー
確かにかなり混んでますね。


立派な門がありました:
立派な門
左に獅子、右にユニコーンって、イギリスの紋章?


それにしてもヴィットリオーサは旗だらけ!
旗がいっぱい

旗がいっぱい2
なんだなんだがく〜(落胆した顔)??バスの自動音声では何も言わず・・・

後日分かったのですが、聖ローレンス(って誰?)のお祭りだったのだそうな。
ヴィットリオーサ
見事だねぇ手(チョキ)


ヴィットリオーサからカルカラ(地名)を通り、Bieb is−Sultanという門(まるでアラビア語みたい)を通り越すと一気に田舎になります。


マルタにはビールもありますがワインもありまして、ブドウ畑があちこちに。
ブドウ畑

途中にザイトゥーン(オリーブの意)という場所もあってアラビア語の影響を感じましたね。

でも、チュニジアには腐るほどあるオリーブが、マルタではほとんど見られません。

オスマントルコに支配された頃にオリーブはみんな切り倒され、綿花を植えてたんですと(なんでそんな事したんだろね?もったいない)。


内陸を突っ切って、海に出て来ました:
マルサシュロック

マルタ島の東南にあるマルサシュロックです。

カラフルな漁船、市場、おいしいシーフードレストランが多いことで有名とか。


「ん〜、泳ぐ気分になれない海だねバッド(下向き矢印)

基本的にダンナの興味は泳げるかどうか?にあります(爆)

ということで、ここもパスでした。


このままバスに乗りっぱなし?ではありませんよ〜・・・つづく

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2011年09月06日

マルタ旅行・その6 おいしいフレンチ♪

ラディソンホテルのヴァレッタお迎えバスは午後3時、もう汗だくでフラフラだったから観光も潮時でした。

部屋に戻ってシャワー&バッタリ昼寝眠い(睡眠)

目が覚めたら陽が暮れかかっていてアワアワしちゃいましたがく〜(落胆した顔)

「晩ご飯どうしよう?」
「昨日の轍は踏みたくないよね」
「いやー、あんなまずいもの食べたくない」
「でもさー、Mの字じゃちょっとねぇ・・・昼もファストフードだったしたらーっ(汗)

結局旅行会社から入手したレストランリストを見て、ホテルから歩けそうな場所へ行ってみることにしました。

フレンチ&マルタ料理のお店でChapter One(チャプターワン)という名前です。


道中こんなものを発見目
靴がブラブラ
上空に靴exclamation&question毎日同じ場所を通りましたがずーっとぶら下げられたまま・・・

誰かのいたずらやね(^^;)


迷子になるかなーと不安でしたが、意外と簡単にお店が見つかりました:
Chapter One
素敵な感じの入口黒ハート

中はクーラーがついていて快適グッド(上向き矢印)寒すぎないところが○です。

入口からすぐの場所にはウェイティングバーもあって、おしゃれだねぇ〜揺れるハート


我々が入ってからほどなくしてお客さんが次々とやって来て満員になりました。

人気店なんだろか?・・・これは期待できそうるんるん


シェフはミシュランレストランで修業していたそうでお母さんが日本人(リストより)。

そのせいか、ありがたい事に日本語のメニューもありました。

日本人向け?セットメニューもあって前菜3種、メイン3種、デザート(2?3?種)からそれぞれ選べるようになっており、お値段は30ユーロ。

で、私はそのセットにして(あぁなんて単純な日本人わーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗))、ダンナはサラダとスズキ料理を単品で注文しました。

ダンナは私が食べきれずに残すと思い、あえて少なく頼んだんです。

(いつも残飯整理ありがとうごぜえますだm(_ _)m )


注文を取りに来たウェイターさんが半分アジアっぽい顔で・・・ひょっとしてシェフの兄弟?

お店の雰囲気はいいのですが、困ったことに明かりが暗くて写真がイマイチですふらふら


私の前菜はタイのカルパッチョ。

だって、チュニジアにあったとしても怖くて食べられないもの:
タイのカルパッチョ
お皿の大きさにびっくり。でもタイが薄いので大丈夫手(チョキ)

うぉ〜っ、おいし〜〜いわーい(嬉しい顔)!!

多分マルタに入って以来初めての「おいしいと思ったもの」ですね。


ダンナの単品サラダは:

「げっ、なんかジャリッとした。レタスちゃんと洗えてないのかな(ーー;)」

残念ながら私とは対照的なイメージを抱いたようで。


メイン料理は夫婦そろって同じ「スズキ料理」:
スズキのメインディッシュ
野菜は油通ししてある?シンプルな味付けでおいしかったな〜。

もちろんパンもついています、ご安心を。


量&味ともに満足わーい(嬉しい顔)黒ハート


海外に行くととにかく量が多くて閉口するのですが、ここはそういう事はありませんでした。

(逆に言うと、がっつり食べたい人や男性には「日本人セット」は向いていないかも)


デザートはレモンシャーベットをいただきました(ん〜、自家製の味黒ハート)。

日本サイズなので私は良かったけれど外国人にはどうなんだろう?

あ、でも、日本人用セットだから関係ないかあせあせ(飛び散る汗)


2人でミネラルウォーターも入れて6千円ちょいのディナーだったので、物価の高いマルタの事を考えるとまぁお得だったかなーと思います。

何よりおいしかったですしわーい(嬉しい顔)


1つだけ難点がありました。

なぜかすごーく待たされましてたらーっ(汗)

雑誌か新聞を持って来れば良かった・・・と思ったくらい。

前菜、メインディッシュ、デザート、お勘定・・・2時間半以上かかったでしょうか。

ウェイターさんが各テーブルで「遅くなって申し訳ありません」と謝っていました。

シェフの具合が悪かったのか、調理補助の人が休んでしまったのか・・・

レストランって大変だなぁがく〜(落胆した顔)


食べるこちらはのんびりバカンス中だから大した影響はありませんがね(^^;)


そうそう、ドレスコードはほとんどないに等しかったような。
(さすがに裸や水着じゃまずいでしょうけどあせあせ(飛び散る汗)

私はTシャツ、カプリパンツ、サンダルだったしダンナもアロハシャツ、ひざ丈の半ズボン、サンダルというかなりカジュアルな格好でしたが大丈夫でしたよ。



・・・旅行3日目につづきます

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posted by snowshoe-hare at 00:58| Comment(2) | TrackBack(0) | マルタ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月01日

マルタ旅行・その5 続々・Valetta!

ダンナがずーっと仕事でパソコンを使っていたためにアップが遅くなりましたたらーっ(汗)

海外にいても24時間戦うサラリーマン、イードの休日など関係なしパンチ

なーんて、また遠出するんですけどね(爆)日記のネタがたまる一方です・・・


あぁ、続きをばあせあせ(飛び散る汗)

遺跡や美術、キリスト教にあまり詳しくない我々、博物館よりもヴァレッタをよく見ようじゃないかと炎天下の中をさまよい歩きました。

ちょっと見にくいんですがヴァレッタの地図です:
ヴァレッタの地図
細長ーい半島っぽい形なんですね。


大きな建物で衛兵の交代みたいなことをやっていました:
番兵さん
ビシッと決まっててさすがーわーい(嬉しい顔)

壁面に何かあったので近寄ってみたら・・・
バッキンガム宮殿?
バッキンガム宮殿exclamation&question

そっか、マルタはかつて英領、第2次大戦では激戦地だったもんね。

当時のジョージ国王がクロスを贈ったのか・・・

この建物が騎士団長の宮殿&武器庫でした(入口は別の場所です)。

騎士たちの鎧兜がたくさんあるようで興味はあったのですが、入場料が1人11ユーロ(かな?)と聞いて断念(た、高い・・・がく〜(落胆した顔))。


道の奥に、まるでエルメスのスカーフみたいな柄の巨大な旗が見えました:
巨大な旗
きれいだけど何の旗?

どうもお祭りがある時に大きな旗を掲げるようなんですが、何の祭りかは分からず・・・


家の扉の取っ手がいい味出してます:
扉の取っ手


キリスト教の街なんだなーと思ったもの:
家の玄関わき
あら〜素敵かわいいリヤドロの人形みたい。

キリストの胸像や天使とか、いろんなバージョンがありました。


街角の守り神たち:
街角の守り神1

街角の守り神2
こういうのを見ると童話の『幸福の王子』が身近に感じられますね。


狭い通りを歩いていたら思いがけず立派な入口の教会が:
聖ドミニク教会
聖ドミニク教会、でしょうか?


ヴァレッタの一番突先は聖エルモ砦で戦争博物館がありましたが入っていません。


海沿いに道を進むとローアー・バラッカ・ガーデンズにたどり着きます。

重厚な建物:
ローアー・バラッカ・ガーデンズ

ここからの眺めも悪くないかと:
ローアー・バラッカ・ガーデンズからの眺め

道を隔てた外海側にはこれが見えていました:
Siege Bell
英語でSiege Bell、日本語にしたら戦勝記念堂?

大きな鐘が吊るされていましたが、女王エリザベス2世が第2次大戦で亡くなったマルタ兵達に捧げたのだそうな(後日乗った観光バスの自動案内で知りました)。

で、その記念堂の隣にあった眠る人の像:
誰だろう?
誰・・・?


今度は一気にバスターミナル方面に戻ってヘイスティング・ガーデンズへ(汗だくふらふら)。


大きなドームのある教会が見えました:
カーマライト教会遠望
カーマライト教会のようです。あぁ、見るヒマなさそうだなぁ・・・もうやだ〜(悲しい顔)


アッパー・バラッカ・ガーデンズ(過去の日記ご参照)からはカルカラ、ヴィットリオーサ、サングレア方面の港が見えましたが、ヘイスティング・ガーデンズからはスリーマ側の港が見えます。

そう、ヴァレッタの周辺は入り組んだ港だらけがく〜(落胆した顔)


スリーマ側のマヌエルアイランドという場所:
マヌエル・アイランド
アイランドという名前ですが島ではありません。根元?はスリーマにくっついています。


突先の所は建築中の高級マンション群でしょうか:
マンション群?


ヴァレッタの街を囲むようにして建っている城壁の修復工事が進められていました:
城壁修復中
これは大変そう。でも文化財は保護しないとね、マルタは観光立国だから。



時間を忘れて歩きまくっていましたが、ホテルのバスの時間が迫っていました。

「げげっ、何か食べなきゃ!」

食べる場所はたくさんあるのですがいかんせんお値段が・・・有料

こういう場所はねぇ、いい感じなんだけど揺れるハート
リストランテ

仕方なくン十年ぶり?にバーガーキングに入っちゃいましたよ。

味はともかく(爆)、早くて安かったですわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)



・・・晩ご飯につづく♪

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posted by snowshoe-hare at 11:24| Comment(4) | TrackBack(0) | マルタ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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