2011年12月08日

マルタ旅行・その19 ゴゾ島観光2

また間が・・・たらーっ(汗)

同居人Z君の様子がで心配です。

いつもはお酒が入ると陽気になってよくしゃべるんですが今夜はダンマリ。
しかもなんか涙ぐんでる?

うちで働くのがもう嫌になったのか、はたまた失恋失恋しちゃったのか・・・

急に田舎に帰っちゃったりしないだろなーがく〜(落胆した顔)ハラハラ


まぁ・・・旅行の続きです。

ジュガンティーヤ神殿を後にした我々、すぐ隣の丘(という感じの距離でした)のヴィクトリアへ移動しました車(RV)

ゴゾ島の中心地です。

昔はラバトと呼ばれていたんだとか。イスラムっぽい名前だねぇ目

そして丘の上には頑丈そうな城塞、シタデルが。

それもそのはず、ゴゾ島は海賊から狙われっぱなし。城塞は必須だったようです。

聖ヨハネ騎士団はマルタ島こそがっちり守っていましたが、ゴゾ島の防衛は少々怠っていた?所もあり、一時期ゴゾ島の住民が海賊(いや、オスマン帝国軍だったか?)にごっそり連れ去られて島全体が荒れ、騎士団が大後悔した事があったとか。

↑この部分、記憶があいまいなんですがあせあせ(飛び散る汗)


今はそれはそれは魅力的な町になっていて、1泊してもいいなーと思ったくらい揺れるハート

我々が行った時は奇しくも大きな祭りの前々日で、飾られてました!
飾られてます
8月15日は聖母マリア被昇天祭、マルタの祝日なんです。

そしてガイドさんいわく、
マルタ人はこの祭りを命かけてやってるそう(笑)


まずは城塞内を見物。

階段を登って・・・結構疲れますふらふら
階段を登ります


裁判所なども建っている広場とヴィクトリア大聖堂が出てきました:
大聖堂正面
旗や聖人の像がありますがこれはお祭りだから。普段はありません。

ここは入場料が別途かかるのと時間がなかったのとで(町の他の所も見たくて)我々夫婦は入りませんでしたが、天井にはまるでドームがあるかのように見えるだまし絵が描かれているそうです。

(うーむ、事前に知ってたら見たかなぁ・・・こんな感じだもの)


大聖堂の鐘もお祭り仕様でしょうか?
教会の鐘
へー、飾りカーテンつき?


シタデルは小高い丘になっているのでゴゾ島を約360度見渡す事が出来るんです。
いい眺めだー

ただこの日は気温40度、照りつける太陽が・・・きつい・・・ふらふら

我々夫婦はサウジの夏を経験しているのでまぁ平気でしたが、他の参加者は皆さんかなり辛そう。

夏のマルタは暑さ対策必須です(冬は雨が多いとガイドさんが言ってました)。


大聖堂の鐘の音が複雑な音程でしかも長く、途中から思わず録音を:
(注意!大音量です演劇!)

ガイドさんの説明も聞こえますわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)

マルタ人は英語でマルチーズ(最初は犬の種類だと思ってたあせあせ(飛び散る汗))というのは知っていたんですが、

ゴゾ島人は英語で「ゴジタン」だそうで。

ごじたん・・・かわいい揺れるハート・・・太ったおっさんもマルチーズでゴジタン(爆)


すると背後で大きな音がバンバンどんっ(衝撃)

花火でした。

マルタ人は花火が大好き、花火のないお祭りなんて考えられない様子。

夏真っ盛りで気分もハイグッド(上向き矢印)、昼間っからパーンッ!と派手にやるのねがく〜(落胆した顔)


城壁内は崩れた廃墟な感じの所が多いのですが路地はやっぱり魅力的るんるん
路地


大聖堂の正面に向かって右側にある路地を上がっていくと、そこはお土産屋さんが並んでいる一角:
お土産屋さん路地
伝統工芸品である手編みのレース製品が買えるお店も。
(高級です、それなりのお値段が・・・たらーっ(汗)


オリーブ絞り器と思しきものが無造作にありました:
オリーブ絞り器?


城塞の階段を下りて町をウロウロ。

お土産屋さんも普通の商店も並ぶ細い通りです:
細い通り
夜は電飾がついてきれいだろな〜ぴかぴか(新しい)


青空マーケットがまた面白くて:
青空マーケット
うーっ、時間が足りないっっもうやだ〜(悲しい顔)


マーケットの近くにはジュビリーフーズという小さな天然食材店があって、そこは試食もさせてくれるとか。

ゴゾ島の蜂蜜やジャム、キャロブ・シロップなど小瓶入りのものもあるらしい・・・けど行かなかった私たち。

<2012年2月12日追記>
このお店のホームページ(英文)はコチラ。カフェも展開していて何だかおいしそう〜揺れるハート


おみやげはいつもTシャツやバスタオル、それも自分たちや日本人用ではなく、Z君達やスリランカのM君など途上国の友人達へのものばかりでして。

やっぱり変な夫婦かもたらーっ(汗)



・・・つづきます

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2011年11月17日

マルタ旅行・その18 ゴゾ島観光1

うわー、これもまたものすごく間がたらーっ(汗)でも、続けますわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)

コミノ島の次はやはりゴゾ島を見ないとねぇ・・・

という事でまたホテルのカウンター、には行ってません(^^;)

日本の旅行会社のツアー(現地参加)に乗りました。

1日でゴゾ島を効率よく見て回るには日本人の力を借りるしかない手(グー)と思いまして。

これだけはネットですでに予約してあったんです。


乗合ツアーなのでいろんなお客さんと一緒、もちろん全員日本人でした。

ガイドさんも添乗員さんも日本人。

いやーこの安心感ったらいい気分(温泉)・・・なんでしょうね?


マイクロバスみたいな車で昨日と同じ港のすぐ隣の大きな港へ車(RV)

大きな待合室だなー!それに行列が・・・がく〜(落胆した顔)
ゴゾ島行きフェリー乗り場
ものすごく並ぶのかと思ったらそれほどでもなく、割とスイスイ列が進みます。


コミノ島行きの船とは大きさが全然違いました:
ゴゾ島行きのフェリー
カーフェリー船か〜!


ガバッと開いた所から乗船します:
乗船


まずはトイレチェーックexclamation&question
フェリーのトイレ
便座クリーナーまであって、さすがヨーロッパ。


マルタらしいなと思ったもの:
港のマリア様
港の片隅のマリア様・・・航路の安全を祈りたいのは誰しも同じなんですね。


フェリーはコミノ島の横を通り過ぎていくので、また絶壁に開いた洞窟の数々を見る事ができました。
コミノ島の横を通過
ちょっと遠いですが。


1時間もしないうちにゴゾ島の港が見えてきます:
ゴゾ島の港
はぁーっ、きれいだなー揺れるハート


そして観光バスがズラ〜リ!
港の観光バス
マルタって本当に観光立国なんですね。で、我々は一体どれに乗るんだろ??

かわいい赤いミニバスでした(あら、写真撮るの忘れたたらーっ(汗))。


最初の目的地は『カリプソの洞窟』。

入口はこんな感じ:
カリプソの洞窟・入口


ずずーっと敷地を入っていくと突先はこんな感じ:
崖です
崖っぷち・・・柵がなかったらサスペンス劇場だワ(爆)


トロイア戦争の帰りに船が難破してここにたどり着いた戦士オデュッセウスに、美しい海のニンフ「カリプソ」が一目ぼれ、彼を説得して一緒に7年間住んでいた洞窟がこれだそうです:
カリプソの洞窟
あの、どう見てもただのタテ穴・・・?

「住んでいた」というより「幽閉されていた」みたいな雰囲気だよ?

それに中に降りて行ったダンナに言わせるとつるつるして危険だ、とのこと。

案内板にも「内部はもろくて崩れやすいので入るのはお勧めしない」と書かれていますし、ガイドさんも入らない方がいいと言ってました(意外と無謀なダンナ?)。


で、カリプソの話ですが:
オデュッセウスには故国で待つ妻子がいて、年々望郷の思いにかられて悩む姿を見たカリプソは、後ろ髪をひかれる思いで彼を国に帰した・・・そうです(やっぱり不倫はイカンでしょあせあせ(飛び散る汗))。


洞窟自体はさておきわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)、ここからの眺めがいいんですワ〜:
ラムラ・ベイ
マルタでは珍しい砂浜ビーチ、Ramla Bayが眼下に見えています。

ちょうどマルタ島のゴールデンベイみたいなものですね。



写真を撮ってささっと次の目的地、『ジュガンティーヤ神殿』へ。

有史以前の謎の巨石文明、なんて聞くとそそられますグッド(上向き矢印)

だって紀元前3500年とかって、新石器時代?
ジュガンティーヤ神殿(裏側)
よくこうやって積み上げたものだねぇ・・・クレーンもないのに。

なのでマルタでは巨人がこの神殿を造った、という言い伝えが残っているそう。


真ん中の岩には手形のようなものがあり、それは巨人の女神「サンスーナ」がつけたものだ、という話もあるんだそうな。
女神の手形
なるほど、手形っぽいかも。


実際は普通サイズ(?)の人間が丸い石の上に巨石を乗せ、ゴロゴロ動かした様子:
丸い石
ボーリングの玉より少し大きいくらいでしょうか?

何千年も経過しているはずですが、よく残ってます目


マルタには巨石神殿がいくつかあるのですが、不思議な事に他の島(すぐそこのシチリア島など)には一切似た建造物がないのだそう。


解説図の写真も撮る私(^^;)
神殿の説明板
ガイドさんによると、建物がクローバー型になっているのと、入口部分が弓なりに湾曲しているのが特徴とか。

葉っぱの部分はそれぞれ礼拝部屋になっていて、それぞれに祭壇があったようです。

で、今はむき出しの石もかつては漆喰で固められていて、屋根もあったと考えられているそうな。


祭壇はこんな感じ:
祭壇
動物の骨が出土しているそうで、いけにえだった?らしいです。


正面の扉があったと思しき部分:
正面扉の名残
木材を横に通して穴にはめていたようです。


世界遺産らしく、きれいに整備されていました:
ジュガンティーヤ神殿(表側)
修復工事であっちこっちパイプだらけでしたが。



実はこのジュガンティーヤ神殿、小高い丘の上にあります。

神殿自体は割とあっという間に見物できちゃいますが(^^;)、晴れていれば周りの景色も堪能できます。
丘からの眺め
チュニジアにはこういう眺めはないよなぁ・・・



ちなみに神殿の入場門前にはお土産を売ってるおっちゃんがいて、こんなものを買ってしまいました:
ゴゾ島のドライトマト
試食してあまりのうまさに即購入、もっと買っておけばよかったふらふら

(でも待てよ・・・夏に自宅で作れる?マルタとチュニジア、気候は似てるはずだもの)

ドライトマト以外に地中海の塩やゴゾ島の蜂蜜など色々ありましたね。



・・・つづきます

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posted by snowshoe-hare at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | マルタ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月23日

マルタ旅行・その17 GOCHIでゴチになります!

いや、おごられたわけじゃありませんあせあせ(飛び散る汗)
ダンナが普通に払いました。

おいしかったんですわ〜ここわーい(嬉しい顔)黒ハート
GOCHI

コミノ島からの帰りのバスはそれぞれのホテルまで行ってくれるというので、ラディソンではなく、ヒルトンで降りたいと希望(また美しいお手洗いを使ってわーい(嬉しい顔)たはは)、そこから歩いてGOCHIまで行ったんですね。

日本からの観光客だと関心がないのでしょうけれど、日本食に飢えている我々夫婦としては、マルタでまともなものを食べておきたい欲求がとにかく強くて(^^;)


お店に入ると「いらっしゃいませ〜わーい(嬉しい顔)」。

おぉ〜これぞニッポンexclamation

日本人スタッフが少なくとも2人、お店にいました。


テーブル席とお座敷席があります。
GOCHI・テーブル席

GOCHI・座敷席
床に座る方は和風と言うよりアジア風ですね。


ふと天井を見上げて「ええっexclamation&question」:
天井があいてる!
オープンエアーなんだ目

夏の夕方の風が気持ちいいです。


とりあえずビールをビール(ダンナだけ):
とりあえずビール
アサヒスーパードライですか・・・異様に懐かしかったりして。


私は抹茶オレ:
抹茶オレ
マルタにこんなメニューがあること自体驚きでした。ガムシロップつきです。

うぉーおいしい〜。本物の味だわ〜るんるん

でも別の席で同じものを飲んでいた西洋人のおねーさまの口には合わなかったらしく、大半を残していました。味覚って難しいねぇ・・・たらーっ(汗)


メニューはお寿司がメイン。それもそのはず、日本料理店ZENでお寿司を作ってた方がこのお店をやっているそうですから。

そこで?『ZENスタイル』を注文しちゃいました(^^;)
お寿司!
思わずニヤニヤしてしまう量・・・しかも、ZENより少し安いグッド(上向き矢印)うほほ
(1人分じゃないですよ〜夫婦でいただきました)

味はもちろんOK手(チョキ)

サーモンを細かく刻んでネギと和えたようなもののタレ(?)がピリ辛で面白い味でした。
(写真の右下と左上の方に3つずつ、ネギトロならぬネギサーモン?)

多分外国人向けに開発されたものなのでしょう。


お店の入口にはショーケースがあり、持ち帰り用のお寿司がたくさん並んでいました。

お稲荷さんも太巻きもカリフォルニア巻きも・・・いろんな種類がありましたね。


う゛ーっ、店ごとチュニジアに持って帰りたーい手(グー)



・・・つづきます

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(これなら気兼ねなく書きこめるかと・・・色々試行錯誤中で不具合が生じていてスミマセン)



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