2017年06月11日

かわいそう過ぎる(TДT;)

ラマダンだというのに事件です

6月2日、山で羊飼いの少年が2人、羊の放牧をしていたところテロリストたちに襲われ、誘拐されました。

1人はすぐに解放されましたがもう一人が行方不明に。

必死の捜索で翌日見つかったものの時すでに遅し、遺体でした・・・💧

4日には”殉教者”として埋葬されていましたね。
家族はもちろんですが、国防相など大臣・要人も参列したようです→NessmaTVの記事

要人の皆さんは軍隊に守られながらヘリで葬儀現場入り(JawharaFMの動画)🎥:

ネスマTVの記事を読むとヒューヒュー野次られていたのはシディブジッド県知事のようです。

大臣たちに詰め寄る男たちに続いて4:43あたりから国防相がインタビューされています(って、全員何を言ってるんだか分かんないんだけどさ💦)。


殺された少年の名前を聞いて驚きましたよ。

2015年11月に首を切られて殺された若い羊飼い(→過去の日記)、その弟だったんです

息子を2人も無残に殺され、あまりの心労に彼らのお母さんは入院、10日にエセブシ大統領がお見舞いに行っています(→仏文新聞LaPresseの記事)。


事件の舞台は前の事件同様シディブジット県のMghilla山、まず観光客が行くような場所ではありません、が・・・

これでテロ組織殲滅の難しさが浮き彫りになってしまいました⤵

どうしたって都会&観光客が行きそうなところ、そして国境付近に力が入るからねぇ、地方の山奥まで網羅するのは大変そう。


エセブシ大統領も90歳過ぎ、テロとの戦いはこの先長いわけで・・・

勝手に心配している外国人の私です



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posted by snowshoe-hare at 17:51| Comment(0) | TrackBack(0) | チュニジア生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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