2011年12月10日

マルタ旅行・その20 ゴゾ島観光3

ヴィクトリアの次は待望の(?)ランチタイムレストラン

ミニバスは一路マルサルフォルンという所を目指します。

どんどん家がなくなって、こんな所にレストランなんてあるの?と不安になった頃に到着。

何百年か前(14世紀?)の農家を改装して造られたのだそう。

さすが石の文化、持ちがいいねぇ手(グー)


店名はタ・フレンチ(Ta Frenc ←本当はcの上に・がついてます)。

入口はこんな感じ:
タ・フレンチの門
大きなお屋敷だな〜〜がく〜(落胆した顔)


店内も素敵かわいい
タ・フレンチの中
ヨーロッパ〜黒ハート


マルタ人も結婚パーティーをやったりするお店とか。

一般のお客さんが入る建物の隣には別棟があって、何やら華やかに準備中でしたプレゼント
(リボンのかかったイスがチラッと・・・帰り際に見えちゃった)


我々のメニューはもう決まっていて、飲み物だけが別払いになっていました。

お互い初対面の参加者同士でおしゃべりしながらの食事です。


前菜に出てきたのはおいしいと評判のシーフードパンケーキ

画像は・・・ありませんm(_ _)m

だって、他の参加者の皆さん、誰一人料理の写真を撮ろうとしないんですもの。
(↑それが普通ですってばexclamation

でもそれより何よりお腹が空いていて、出てきた途端、

「わーおいしそう〜るんるん」バクバク・・・(あぁ、食い意地があせあせ(飛び散る汗)

パンケーキという名前ではありますが、ソース薄めのシーフードグラタンを挟み込んだ半月型のパイみたいなものでしたね。

アツアツで出て来て嬉しかったけれど、舌のやけどに注意しましょー。


メインディッシュはマルタの牛肉料理と聞いていました。

結論から言うと、美味ですわーい(嬉しい顔)

見た目がトマトベースだったから「え、チュニジアっぽいぞ?」でしたが、味付けはフレンチでした。

量もそんなに多くなくて日本人でもイケるのではないかと。

これもあっという間に食べてしまって画像がありませんたらーっ(汗)


デザートもついていたはずなんですが・・・

あれ、なんだったっけがく〜(落胆した顔)?!?!

ケーキ?シャーベット?

それに、〆のコーヒーとか紅茶はついてたっけ??(飲んだ気もするけど)


ううむ、時間がたってからの旅行記はこういう事があるからヨロシクないですねぇふらふら

写真があれば思い出せるのですが。


とにかく、すっかり満足して黒ハート次の場所に移動した事だけは確か。


向かった先は団体ツアーでは行かない、海辺の塩田です。

ちいさな海水浴場と隣合わせですが地元の人くらいしかいないような?


でも、かなり絵になる景色かもアート
ゴゾ島の塩田

ちょうどおじさんが一人作業をしていて、我々を見つけて声をかけてきました。

なんと、近くの岩を彫りこんでできている物置小屋を見せてくれる様子です。


長年マルタで働いているガイドさんも、ついて来た添乗員さんもびっくり。

いつも誰もいなくて扉も当然閉まったままなのが普通だそうで。


おぉ〜〜あたしたち、ラッキーじゃんわーい(嬉しい顔)exclamation


そんなにすごいものは置いてないんですけどね(^^;)
物置の中


左側は用具置きスペース、右側には塩の山:
海水塩
結晶がキラキラぴかぴか(新しい)

少しなめさせてもらいましたが、天然の味グッド(上向き矢印)精製塩とはわけが違います。

よく考えると風で飛ばされてきたとか、ひょっとすると海鳥のフンとか?!いろんなものが混じっていそうですが、かつてはそれがフツーだったはずで、ねぇ(^^;)


物置の内部で驚いたのはこれ:
壁に年号
壁の落書きなんですが、年号が1937??

おじさんによると、
「歴代の塩田作業者が定年を迎えた時に記念に刻んでいくんだ」とのこと。

誰に見せるわけでもなく、自分のイニシャルを壁に彫って足跡を残す・・・

なんかカッコイイ習わしだなーと思っちゃいました手(チョキ)


この塩田は代々男性が1人で面倒を見ているそうでおじさんは、一体何代目がく〜(落胆した顔)??

昔はバケツで海水をくんではサバーッとまいていたそうだから重労働です。

「今はモーター付きホースがあってすっかり便利になったよわーい(嬉しい顔)
ホース使ってます
そりゃそうでしょうけど、40度の炎天下で作業するのはキツそうふらふら

道理でおじさんはよく日焼けしていて締まった体つき、節くれだった手がいかにも働き者。


「みんなが祭りでボンボン(花火?)やってても、町でブンブン(踊って浮かれてる?)やってても、俺はいつもここで夏の間じゅう25年間、毎日塩を作ってきた」

おぉ・・・これぞ職人の発言・・・手(グー)

地中海の人はのんびりゆっくり人生を楽しんでるのかと思ってたけれど、こんな人もいるんですね。

ちなみにおじさん、冬は仕事しないそうです。雨が多くて塩ができないから。


扉の前には塩が置かれていて、売られていました:
塩、売ってます
とてもそそられたけれど一袋の量が多くて断念・・・たらーっ(汗)


おじさんの写真を撮れば良かったなぁ。

すごく小さく写っているのしかありませんもうやだ〜(悲しい顔)
塩田



・・・つづきます

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posted by snowshoe-hare at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | マルタ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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