2011年10月08日

マルタ旅行・その15 スリーシティー見物の後

ヴィンテージバスに乗ったのが朝の11時、くるっと回ってスリーマのバス停に戻って来たのが午後1時過ぎ。

普通の人ならその後他を観光するとか、タクシーを拾ってホテルに帰る、その辺を散策して路線バスに乗るなどするのでしょうけれど・・・

我々夫婦は『スリーマで時間をつぶして午後4時の無料送迎いバスに乗る』というセコイ(ある意味時間がもったいない?)手段を選んでしまいました。


バス停を降りた後はとにかくお腹が減っていて・・・

旅行会社のリストに載っているレストランはどれもまともな所なのでそれなりのお値段、

安上がりにしたい、でもまずいものは嫌

結局道で割引券をもらった黄色いMの字のお世話になることに(^^;)


日本でもサウジにいた頃でも全く足が向かなかったのにマルタで何回も食べるとは。

結局味の想像がつく所が安心ってことexclamation&question


スリーマのプラザ・ショッピング・センターの地下1階にマクドナルドがあります。

ファッションのお店が多くておしゃれな雰囲気・・・って、サウジっぽいがく〜(落胆した顔)

もぉ〜家族連れと若者で大混雑ふらふらお昼じゃ当然か〜

でもさすがファストフード、回転が速くて助かりますグッド(上向き矢印)

それにサービスの早さは世界共通!

買わなかったけど、ピスタチオフラッペって・・・おいしそう:
ピスタチオ・フラッペ

だいぶ粘ってダラダラしましたが、ショッピングセンター内を見物することにしました目

土地が狭いせいか縦長のビルです。

ちょうど夏のセール中で、ダンナがランニングを買いました。


最上階の本屋さんものぞいて同じ階でお茶もして喫茶店
イタリアンコーヒー
イタリアンコーヒーのお店で美味しかったなぁ。


バスの時間が近くなってきたのでビルを出て、こんなアートに参加わーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)
アートに参加
ついつい空席に座って一緒に写真を撮りたくなります。


で、無料送迎バス(50人乗れる大きなもの)が来たのですが・・・バス

「ハイ、皆さんチケットを見せてくださーい!ハイ並んで〜順番にどうぞ〜」

実は我々、ヴィンテージバスの運転手さんにチケット代の差額(※)を払ったのですが、北回りや南回りのバスと違って「正式なチケット」がもらえなかったんですよ。

(※)バスの支払いシステム:
1.ホテルのコンシェルジェデスクでバスツアーを申込む
2.デスクでデポジットを払って「引換券」をもらう
3.「引換券」を無料送迎バスの運転手さんに見せて、スリーマまで移動
4.残りの金額はコース別のバスに乗る際、「引換券」を運転手か係員に渡して払う
5.運転手もしくは係員からその日の「チケット」を発行してもらう

5番の手続きをすっぽかされたんです、私たち・・・たらーっ(汗)


ヴィンテージバスに乗る際、ダンナが運転手さんに聞きました:

「午後の無料送迎バスに乗ってホテルに帰るつもりなんだけど、チケットを持ってなかったらそのバスに乗せてもらえないんじゃないの?」

「大丈夫、言えば乗れますから」

「えー?そう?」

何となく、ひっかかる・・・(ーー;)

そう思いつつ何ももらわないままにしてしまったのが間違いでした。


係のおじさんに事情を説明したところ:

「チケットのないお客様は送迎バスにはお乗りになれませんバッド(下向き矢印)」の一点張り。

「でもヴィンテージバスの運転手からは’言えば大丈夫だ’と言われたんですがあせあせ(飛び散る汗)

「チケットがないと無理ですねぇ、そう決まっていますので」

「え゛ーちっ(怒った顔)?!チケットをくれなかった上に大丈夫だと言われたんですよ」

「申し訳ないんですがチケットのない方は乗せられない規則ですバッド(下向き矢印)

「何それちっ(怒った顔)むかっ(怒り)ひどい!ベリーバッド!ベリーバッド!!


おぉ〜、ダンナが白人を相手にデカイ声出して怒ってる〜・・・いいぞいいぞー

もしダンナがそこで怒らなかったら、私がブチキレるつもりでした。

日本人をナメてもらっては困りますパンチ

(でも日本人の怖さって「口コミ」だと思う・・・外国語でケンカができない分情報を集めて「あそこのアレが良くない」と知ったら最後、誰も利用しなくなりますから)


今から思えばヴィンテージバスに乗っていた面々はお金持ちそうなお年寄りばかり。

優雅に高いタクシーに乗ってどこへでも行きそうなタイプでした。

だから我々が時間をつぶして午後の無料バスに乗るなんて、真に受けていなかったのかも。


さて、送迎バスに拒否された以上、他の手段で何とかして帰るしかなく・・・

時間つぶしをしたのが無駄だった事になり、怒りもあるわものすごく凹んでもいるわで気分最悪です。

「歩いて帰るぞっむかっ(怒り)」ダンナはイライラ。

こういう時は気持ちを切り替えるしかありません。

「しょうがないねぇ。ゆっくり見物しながら帰れってことですな(ーー;)」


海沿いではなく、近道になりそうな路地をてくてく。
スリーマ路地
(でもここどこー??)


すると旅行会社のリストにあった日本料理店SAKURAをひょっこり発見:
SAKURA
カフェでもあるので気軽に入れるそうです(夕食には時間が早すぎて入ってませんが)。


やっとヒルトンホテルがどこだか分かる位置に来ました:
タワーが見えた
のっぽビル(ポルトマッソ・ビジネスタワー)のふもとがそうです。


ずんずん歩いて今度は素敵な感じの地中海料理レストラン、バラクーダ:
レストラン・バラクーダ
ここも旅行会社のリストに載っていました。

マルタ人が記念日などに利用する格式あるレストランだそう。


そのすぐ近くには大きな教会がそびえていました:
教会
Our Lady of Mount Carmel Churchです。

新しい感じだけれど悪魔を惑わす2つの時計がついてるのね(^^;)

少し離れたところから見ると:
教会遠望
屋根の窓の所が面白いデザインです。


この教会がある小さな湾はBalluta Bayという名前で、こんな海水浴場が:
狭い海水浴場
え、階段状?

階段が緑色に苔むして(海藻むして?)いて少々ドブ臭いし、お世辞にも泳ぎたい気持ちにはなれず・・・それでも海に入っていた人がチラホラいました。


メリディアンホテルのプールがなぜか道行く人から丸見え:
プールだ
道路を渡ってプールに行くんだろか?それだと不便だよねぇ?


この夏マルタで流行っていたのはコレの様子:
ドクターフィッシュ
ドクターフィッシュ、足の角質を食べてくれる小さな魚ちゃん達・・・

何軒もこんなお店がありました。よくお互いつぶし合いにならないなー。


Balluta BayからSpinola Bayまでやってきました。


マルタ特有の派手な小舟(漁船?)が何艘も:
カラフルな船1  カラフルな船2
先端部の目玉が特徴です。神様の目で魔除けなんだそうな。

もともとはエジプトの神様の目らしいです(なぜエジプトなのかは不明あせあせ(飛び散る汗))。


こんなモニュメントがありました:
LOVE
新宿にもLOVEってオブジェ、なかったっけ?関係あるんだろか。


この坂を上ってずーっとまっすぐ行けばヒルトン、ではなくて日本料理店『禅・ZEN』だわー、という所まで来た時、通りの向こう側に気になるお店が:
GOCHI
ん?東洋人が開店準備をしてるよ?この時ちょうど午後5時・・・

GOCHIって、まさか日本語の「ごち」??


気になりつつもこの日はまたヒルトンの美しいトイレを使って時間をつぶし(爆)、

またZENに行って、前日と全く同じお寿司を。

同じ夫婦が同じ物を同じ時間に食べてるなんて、変(^^;)?


たくさん歩くハメになってクタクタ・・・シャワーを浴びてバタンキューでした眠い(睡眠)


・・・つづきます

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posted by snowshoe-hare at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | マルタ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
え〜、バスの運転手さんひど〜い!!!
語学堪能なsnowshoe-hareさんご夫妻でも
まったく太刀打ちできないなんて
なんたる融通のなさ!(▼▼)

こういうことあると気分落ち込んで
歩くのも苦痛になりそうですが
ちゃんと気持ちの切り替え出来るなんてさすが♪
Posted by Eureka at 2011年10月13日 23:55
>Eureka様
いやー、やられました(>.<)
語学力というより人前で平気でキレる力?!があるのかも(^^;)

この杓子定規な所が欧米らしいっちゃ欧米らしいんですがね・・・中東やアジアは頼み込めば何とかなるかも、と期待できるのに。

凹んだら体を動かすといいんだなと感じましたよ。最後の方はイライラを忘れてましたから。いや、お寿司が食べられたから良かったのかな?結局食い気か(爆)
Posted by snowshoe-hare at 2011年10月18日 22:33
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