2017年10月11日

合掌...保健大臣がマラソン大会に参加、心臓発作で亡くなりました

8日の出来事です。またしてもちょっと遅れちゃいました💧日本語のニュースにもなってますねぇ。

ま、タイトルの通りです・・・

私の元ネタは仏文新聞La Presseの記事(→コチラ)と仏文ビジネスニュースの記事(→コチラ、白黒ですが走る大臣の画像入り)です。

ナブールでマラソン大会が行われたんですが・・・乳がんのキャンペーンでね。
おっ、会場になっている場所は行ったことあるぞ(^u^)

(日本語のニュースはどれも「小児がん治療支援のためのチャリティーマラソン」と書かれてるけどヘンだな??仏文記事内で大臣が着ているTシャツには乳がんのシンボルであるピンクリボンと思しきマークが入っています)

その大会に保健大臣のSlim Chaker(スリム・シャケルかな?)氏が参加していたそうな。

ところが走った(どれくらいの距離かは書かれてない)末に胸の痛みを覚え、まずは近くのGrombalia病院で応急処置を受けたものの容体はすでに悪く、首都チュニスの軍事病院に搬送されましたが手当の甲斐なく亡くなったそうです。

はぁ・・・心臓発作ですか。

奥さんと3人のお子さんたちはショックだったろうなぁ


大臣は56歳、決して若いとは言えません💧

それにマラソンやジョギングが趣味だったともちょっと考えにくかったりして(走っている姿を見るとお腹が・・・)。

準備運動が足りてなかった?ちょっとハッスルしちゃった?

本当は走らない方がいい体だったんじゃ・・・

なぜ走っちゃったんでしょうね

あいさつくらいで良かったのに。


仏文記事のコメント欄には「最初の病院に心臓専門医がいなかったんじゃないの?」とか設備や処置が不足していたのではと言った批判もチラホラ。

ナブールは首都チュニスと比べたら地方だからなぁ

そういう大会には必ず万一に備えた”救護班”がいそうなものなんだけど

ただマラソンと言ってもミニマラソン(5キロらしい)だからどうかしらん?
家族で、子供も参加しているように見えますし(→大会主催団体のフェイブックページ)。

いや、だからこそ救護班、要るよね。


でも舞台はチュニジア・・・

AEDのような配慮はなかったかも


チュニジアと言えばフェイスブック、見つけましたよ〜。
走る大臣(中央長ズボン、頭に文字がかかってます)カラー版です:

9月に保健相になったばかりだったのに・・・R.I.P.



にほんブログ村 海外生活ブログ 中東情報へ ←click please! ランキング参加中(^^;)
posted by snowshoe-hare at 19:13| Comment(0) | チュニジア生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月20日

古い法律が廃止され、チュニジア人女性の結婚が自由になりました!

すでに一週間近く経過しているので新鮮味ゼロな内容だったりしますが💦

またしても忘備録的日記です

イスラム教徒が大勢を占めるチュニジアでこんなニュースが出るとは

革命後は男女平等が着々と進行中👀?


チュニジア人男性は昔から好きに結婚できていたんですよ

相手の女性が何国人だろうがイスラム教徒じゃなかろうが手続きをちゃんとやればOK。
(結婚後女性がイスラム教に改宗する場合がほとんどのように感じるけれど実際はどうなんだろ?)

ところが女性はそうは行かなかったんですね

ムスリムならムスリムの男性としか結婚できなかったんです。

なぜなら、法律で「イスラム教徒じゃない男性と結婚してはならない」と決まっていたから。

あぁ、イスラムの”シャーリア法”のことじゃないですよ、1973年に定められた”法律”です(日本語にしたら結婚制限令?)。

この法律のせいでムスリムのチュニジア人女性と結婚したい異教徒の男性はイスラム教に改宗してしかるべき証明書を用意してから面倒くさい結婚手続きをさらにいろいろとやるハメに・・・

なんか、時間がかかり過ぎて男性側も女性側もくじけそう


男性の結婚は自由なのにチュニジア人女性には相手の選択の自由がなくて不公平だ、そんな法律やめちゃえ!

じゃなくて(^^;)・・・

この法律が革命後に採択された新憲法に違反しているから廃止されることになったようです。

宗教界からは反発が出ているようですがね


詳細はアルジャジーラの英文記事をどうぞ→コチラ

動画も見つけました(同じくアルジャジーラ)🎥:



ふーむ、エセブシ大統領頑張ったな・・・
(体調管理気を付けて下さいよ〜アナタに倒れられたら国が混乱しそう


チュニジアはイスラム教の国とはいえかなりリベラルだからこんな画期的な事が出来たんだろうと思います。

でも・・・

他宗教の男性(結婚後にイスラム教に改宗するのかな?)と結婚するチュニジア人女性が増えるかどうかは

法律はなくなっても女性の家族が拒否する場合も大いにありそうですし。
特に保守的な地域ではね

世間体を気にしたり気持ち的に納得がいかないとか、葛藤がありそうです。

これで駆け落ちしても法に触れることはなくなる?!おいおい



にほんブログ村 海外生活ブログ 中東情報へ ←click please! ランキング参加中(^^;)
posted by snowshoe-hare at 23:59| Comment(0) | チュニジア生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月13日

実はチュニジアで作られてます+ビールの話

とりあえずアップな日記です💦
忘備録的な内容なので興味のない方はスルーして下さいまし。

サウジに住んでいた頃セールになるとのぞいていたお店が色々とあったんですが(GAPとかESPRITとか)、その中にプチバトーというお店(フランス系)もありました。

フランスのブランドだけど実は中国製だよね?とタカをくくっていたのですが、意外にも全部メイド・イン・チュニジア。

チュニジアが下請けでヨーロッパ向けの繊維製品を作っているのを初めて知った瞬間でしたね。

で、実はこれもチュニジア製だったとは知らなかった!!

シュタイフといえばテディーベア

ここのものは絶対ドイツ製✊と思っていた私が浅はかでした💧

チュニジアで作った方が人件費安いんでしょうね、きっと(ーー;)



次のビールに行きましょー

我々が日本に戻ってからチュニジアでなんと、黒ビールが作られるようになったみたいでして

我々が住んでいた頃はチュニジア産ビールと言えばセルティアだったんですが。
ビールだよ
通常はスーパーで缶30本入りのパックをどっかんと買っていました(結局全部がZ君の腹の中へ)。

最近のビール事情が書かれた英文ブログ記事を見つけました→コチラ

値段は上がっているけれど相変わらず安いなぁ・・・

2,3年前の記事ですが、チュニジアにおける人気ビールランキングなんてページも→コチラ(仏文です)

やはりセルティアが筆頭

そのランキングの4番目に来ているのがStellaというブランドで、黒ビールもあるんですねぇ。

その黒ビールが近々日本でも買えるようになるようです👀

情報キャッチしちゃった


ヱビスビールの黒とかギネススタウトが好きな私としては放っておけません
(なんて書いてますが、最近ものすごくお酒には弱くてコップ1杯でヨイヨイです・・・とほほ)

発売が楽しみだワ〜

あっ、アタシはお店の回し者ではありませんので(^▽^;)ゞあしからず



にほんブログ村 海外生活ブログ 中東情報へ ←click please! ランキング参加中(^^;)
posted by snowshoe-hare at 01:26| Comment(0) | チュニジア生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする